2011 DUCATI GP11 #46


ロッシが移籍し話題になった2011年型ドカ、GP-11を製作する。
今回はアツシバシブランドのアツさんと共同で作ることにした。
何かとゴタゴタしている今年のドカティーワークスだが、フォルムはかなりカッコイイと思う。

タミヤの04キットをベースにカウル関係を作っていく。 かつてのドカのカウリングは大きめのだったが、近年はアッパーカウルがかつてより小型化されているようだ。

塗り分けが楽になるように、タンクキャップは別パーツにした。

テールカウルのパーツ。波動砲みたいなテールだな。
こちらもマフラー部は別パーツにした。

シートカウルは組み立て易さを優先して、実車とは違う分割方法に。

テール&シートカウルのパーツはこんな感じで分割。

アンダーカウル。

マフラーパーツ。カウルを付けた後に見える部分のみ再現した。

その他細かいパーツ。
シートストッパーは#69ヘイデン号用。

シートラバー部も、#46ロッシ号と#69ヘイデン号では形状が違う。ロッシは座面が薄いモノを使っている。

印刷屋さんからシルクスクリーン印刷のデカールも上がってきた。
フロントフェンダーのロッシのイラストステッカー、バッチリトレースしていたが、やっぱ1/12スケールだと小さすぎて、細かいところが全く再現されてない・・・(涙)

出来るだけ塗り分けがし易いようなデカール構成にしておいた。

白い部分の塗り分けと、一部カーボン地の部分のカッティングガイドを作りましたので、こちらからダウンロードして下さい。↓ You can download painting guide, here.
[ Download ]


お客さんからTIMロゴが違うとご指摘が。2008年からウェーブが3本になりフォントも変わってた。うっかりしてました・・・(汗)

*キットにはこの修正プリンタデカールを入れましたので、こちらをご使用ください。

Thank you very much, Matteo !

アツさんから複製したレジンパーツが届いた。バッチリ抜けてる。

トランスキット構成パーツはこんな感じ。

レジンパーツ点数は40を軽く超えた。

アツさんが担当してくれた車体&足周りのパーツを組んでいく。
GP11用の新型オーリンズフロントサスに新型ブレンボキャリパー。

2011モデルはFサスのアンダーブラケット外側に、ブレーキホースを通すカバーみたいのが付いてる。なんでホースをこんな取り回しにするんだろ?

*ブレンボロゴは付属のデカールをご使用下さい。

カーボン製リヤスイングアームは3分割構成。

組み合わせると、こんな感じになる。

エンジン&カーボンフレーム

テールカウルの中は実車は空洞なので、スキルのある人は彫り込んでも良いかも。

接着するとこんな感じ。シート&テールカウルも3分割構成。

*右側ステップはドナーキットのパーツから切り出して付けて下さい。

シート下&エンジン下のマフラーは位置決めがし易いようにした。

簡単な調整でカウルとのハメ合いもバッチリ。初心者でも組めるかな?

#69ニッキー号だと、シート周りはこんな感じになる。

2011年シーズン開幕前は、まさかロッシが年間を通して一回しか表彰台に乗れないとは思いもしなかったが・・・

この車体に合わせて、2011年にデザインを一新したロッシのメットも作る。
シルクスクリーンデカールを準備した。グラフィックが複雑でデータ作るの大変だった・・・

デカールは番号順に貼っていく。まずはこめかみの部分から。

続いて二番の後頭部。

次はアゴの部分。
このシルクデカールはコシもあって貼りやすい。マークソフターを使って馴染ませながら貼っていく。

後頭部の月のマークの横幅がチョット大きすぎたよう。写真の位置で半分に切って、幅を詰めて下さい。

最後におでこの部分を貼るとグラフィックの出来上がり〜

後ろ。 白の下地が出ている隙間はブラックで塗装して下さい。

クリアでコーティング後、ゴムの部分をブラックで塗装。

バイザーを取り付けて、完成!
車体が出来たら、一緒に並べよう。
このデザインかっこいいな。本物のメットもほしい・・・




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